風水で見る家のタイプ
以前、風水の目的は2つ、 人間関係アップと金運アップであるとご説明しました。 2つの目的があるということは、 2x2で4つのパターンがあることがわかります。 それは次のように表すことができます。
以前、風水の目的は2つ、 人間関係アップと金運アップであるとご説明しました。 2つの目的があるということは、 2x2で4つのパターンがあることがわかります。 それは次のように表すことができます。
古代中国では北極星を中心として中国五術が発展してきました。 北極星は「北」の空の高い位置にあり、地球からは動かない星として見えるため、 皇帝として捉えられました。 そして、この星の周りを運行している星々を皇帝に仕える者として考えられたのが
風水の目的は大きく分けて二つあり、 一つ目は健康を含めた人間関係の調和、二つ目は金運アップです。 人間関係には夫婦、親子、恋人、友人、上司や部下など さまざまな対人関係があげられますが、この中に異性運をアップする桃花(とうか)風水という秘術があります。 私のメルマガの謳い文句「お花を飾って異性運をあげよう」という風水術です。 玄空飛星(フライングスター)と言う建物内の見えないエネルギーを
[lambdaslider id="10"] アメリカのパワースポット、第2弾はアリゾナ州北部のセドナです。 シャスタは水のエネルギーで柔軟な女性と例えると、 セドナは大地のエネルギーなので強い男性のエネルギーに感じます。 私はどちらかというと男性っぽい性格なのか、シャスタよりもセドナが好きです。
[lambdaslider id="6"] 風水で大事なことは基礎理論を良く理解することです。 家も基礎の土台がおろそかだと、上に建つ建物も不安定になりかねません。 スポーツもそうですね。 基礎訓練がしっかりしてこそ、技にも磨きがかかる、というものです。
日付では既に2013年になっていますが、風水では太陽太陰暦という暦を 使用するので今日まで2012年です(注:日本より17時間遅れのLA時間です)。 グレゴリアン暦といわれる西暦では1月1日が新年の始まりですが、 太陽太陰暦では2月4日を新年の始まりと考えます。 つまり、節分が年末で立春が新年ですね。 今回は、2013年度の方位予測とそのレメディについてです。