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オウチで開運!風水168 (いろは)
間取りから家づくりまで、家を建てる前に必読!日本で風水といえば多くの人に占いやまやかしと一緒と思われているのが現状です。風水は論理的かつ常識的な生活改善法の一つで計算によって分析されています。
第1章 伝統中国風水とは
第2章 風水の基礎知識
第3章 風水理論
第4章 風水鑑定方法と鑑定例
第5章 風水観点から見た日本の建物
第6章 風水観点から見た紫禁城
第7章 風水あれこれ
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中国伝統風水を学ぶ(基礎編)
現在では誰でも勉強さえすれば学ぶことができる開運術、風水。伝統中国風水の基礎知識と理論を解説し、実際の鑑定方法と鑑定例を紹介。風水を生活の向上につなげる方法を詳説する。★間違いだらけの「風水」と「家相」〜風水では鏡も竜の置物も使用しません。ラッキーカラーもありません。★これって風水アイテム?
★鬼門・裏鬼門も風水には関係ないもの
★陽宅風水と陰宅風水の分析は別物〜「家相」と「風水」は別物。「風水の正しい知識を身に付けることで、運気がアップする正しい家づくりができるのです。
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風水必読
中国 伝統風水を基礎から説明。200頁に亘り、風水の概念、基礎理論である陰陽理論、五行、八卦、東西命システム、これまで秘儀であったエネルギーの飛星(フライング・スター)について詳しく説明。
フライング・スターには宅卦と年九星の組み合わせ(1・1~9・9)までの分析が書かれています。これは水星(お金)と山星(人)にも同様に適応可能です。クラス受講者や風水鑑定師には最適な教材本です。
Master Larry Sang(曽希博士)著 清水昭子 訳
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風水羅盤(LOPAN)
風水鑑定の必需品。建物の方位測定を行う際にはLOPANは必要不可欠です。シンプルにデザインされているとはいえ、すべての必要な情報が網羅されています。陰宅風水(お墓)でも、これで十分に鑑定可能です。
LOPANに記述されている十干十二支が分からなくても、アルファベットで測定可能です。羅盤が持つ磁気により、自動的に北を測定します。十二支の子(北)とAを合わせることで簡単に玄空飛星ができ、黄色の水平器でより正しい方位が判断できる優れものです。クラス受講者だけでなく、「風水必読」で学ぶ方にはお勧めのコンパクトな羅盤です。
サイズ:縦9cm x横9cm x高さ1.8cm
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